夜は外が涼しいのに家の中が暑い原因と対策|SwitchBotで自動換気を作った話

スマートホーム活用

夜になっても、家の中がムワッと蒸し暑い。

窓の外は涼しい風が吹いているのに、室内だけ熱がこもっている。

「エアコンをつけるほどじゃないけど、このままじゃ寝られない…」

そんな夜に困っていました。

エアコンをつけると喉が痛くなる。
かといって暑いまま寝るのも無理。

そこで試したのがSwitchBotを使った自動換気の仕組みです。

スマホの設定だけで「暑くなったら換気ON・涼しくなったらOFF」を自動化できました。
電気工事なし。賃貸でもOK。設定時間は約15分です。

夜に家の中だけ暑くなる原因はこれ

夜になっても室内が蒸し暑い理由は、昼間に壁・床・天井に蓄積した熱です。

外気温が下がっても、建物が吸収した熱が夜になってじわじわ放出されます。これを「蓄熱」といいます。

特にマンションや気密性の高い住宅では、空気の逃げ場がないため蒸し暑さが長引きます。

解決策はシンプルです。外の涼しい空気を室内に積極的に取り込む換気をすれば、室温は下がります。

でも毎晩手動でスイッチを操作するのは面倒です。そこでSwitchBotを使って自動化しました。

SwitchBotボットで換気扇をスマート化した

SwitchBotボットとは?

SwitchBotボットは、壁のスイッチに貼り付けるだけで自動操作できるデバイスです。

電気工事は不要。賃貸でも使えます。

スマホから手動操作できるほか、時間や温度をトリガーにした自動化も可能です。

※ここに「SwitchBotボット」のおすすめ商品リンクを設置予定

▶ SwitchBotでできることをもっと知りたい方はこちら
SwitchBotでできること|スマートホーム初心者ができる便利な使い方10選

取り付けと設定の流れ

やることは3ステップです。

  1. SwitchBotボットを換気扇のスイッチに貼り付ける
  2. SwitchBotアプリで動作を確認する
  3. 就寝時間に合わせてONのスケジュールを設定する

設定時間は15分ほど。アプリの画面に沿って進めるだけなので、機械が苦手な方でも迷いません。

▶ SwitchBotハブミニの基本はこちら
SwitchBotハブミニは必要?できること・使い方を子育て家庭向けに解説【まずこれ買えばOK】

⚠️ 注意事項
この使い方は換気扇の正式な使用方法ではない可能性があります。試す場合は自己責任でお願いします。設備の不具合・破損については責任を負いかねます。

夜中に寒くなりすぎる問題が出てきた

換気扇の自動ONはうまくいきました。でも新しい問題が出てきました。

深夜に外気温がさらに下がると、室温も下がりすぎてしまうのです。

小さい子どもがいる家庭では、寝冷えが心配です。つけっぱなしにするのは不安でした。

そこで次に導入したのがSwitchBot温湿度計です。

SwitchBot温湿度計を追加して「自動OFF」を設定した

SwitchBot温湿度計とは?

SwitchBot温湿度計は、室温と湿度をリアルタイムで計測するセンサーです。

SwitchBotハブと連携することで、温度をトリガーにした自動化が使えます。

「室温が25℃以下になったら換気扇をOFF」という設定が可能になります。

※ここに「SwitchBot温湿度計」のおすすめ商品リンクを設置予定

設定した自動化の内容

設定したオートメーションはこれだけです。

  • トリガー:室温が25℃以下になったら
  • アクション:SwitchBotボットで換気扇をOFF

SwitchBotアプリのオートメーション画面から、5分もあれば設定できます。あとは寝るだけです。

▶ SwitchBotの設置場所についてはこちら
SwitchBotの設置場所はどこ?スマートリモコンの置き場所と赤外線の届く範囲【実体験】

実際に使ってみた結果

この仕組みを使い始めてから、夏の夜が快適に変わりました。

  • エアコンなしで朝まで眠れる日が増えた
  • 喉の痛みがなくなった
  • 夜中に寒くなりすぎることもなくなった

「暑すぎず・寒すぎず」のちょうどいい室温を、自動でキープできるのが一番の変化です。

子どもの寝冷えも減った気がします。電気代の節約にもつながっています。

この方法が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 夜は外が涼しいのに室内だけ暑い夜が多い
  • エアコンをつけると喉が痛くなる
  • 子どもの寝冷えが心配
  • 節電を意識している

向いていない人

  • 熱帯夜が続き、外気温自体が下がらない地域に住んでいる
  • 換気扇スイッチがボットを設置しにくい構造になっている

外気温が下がらない夜は、エアコンとの併用をおすすめします。

まとめ|SwitchBot2台で「ちょうどいい夜」を自動化できた

デバイス役割
SwitchBotボット換気扇スイッチを自動でON/OFF
SwitchBot温湿度計室温を監視してOFFのトリガーに

電気工事なし。賃貸でも使えます。スマホの設定だけで完結します。

まずはSwitchBotボットと温湿度計の2台から始めてみてください。

※ここに「これやればOK」のおすすめ商品リンクを設置予定


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