スマートホームを始めるとき、意外と悩むのが
スマートリモコンの設置場所です。
- どこに置けば家電が反応する?
- 赤外線はどこまで届く?
- 2階の家電も操作できる?
特に
スマートリモコンの設置場所は、
使い勝手を大きく左右します。
私も最初は賃貸で
SwitchBot Hub Mini
を使い、設置場所で失敗しました。
その後、一軒家に引っ越し
SwitchBot Hub 2
を導入。
設置場所を試行錯誤する中で
- 赤外線の届く範囲
- 一軒家での設置のコツ
- 2階エアコンを操作できた理由
が分かってきました。
この記事では実体験をもとに
スマートリモコンの設置場所を分かりやすく解説します。
【結論】スマートリモコンのおすすめ設置場所
先に結論です。
スマートリモコンは
家電が見える位置
に設置するのが基本です。
理由はシンプルで
スマートリモコンは
赤外線で家電を操作するからです。
赤外線は
- 壁を通らない
- ドアを通らない
- 直線で届く
という特徴があります。
そのため
家電の近くに設置することが重要です。
スマートリモコンの赤外線はどこまで届く?
スマートリモコンの赤外線は
一般的に
5〜10m程度
届くと言われています。
ただし実際の距離は
- 家具の配置
- 家電の向き
- 設置高さ
によって変わります。

図1 スマートリモコンの赤外線の届く範囲
赤外線は約5〜10m届きますが、壁やドアは通りません。
スマートリモコンは360°届く?
多くのスマートリモコンは
360°赤外線
と説明されています。
ただし壁に設置すると
背面には届きません。
そのため実際には
約180°程度
と考えた方が分かりやすいです。
【実体験】賃貸で設置場所に失敗した話
最初にスマートホームを始めたのは
賃貸の1LDKでした。
当時使っていたのは
SwitchBot Hub Mini
です。
賃貸での設置場所
照明を操作するため
壁の下部に設置しました。
理由は
天井照明の赤外線を狙うためです。
ドアを閉めると寝室の照明が反応しない
実際に使ってみると問題がありました。
ドアを閉めると照明が反応しない
のです。
原因は
赤外線がドアを通らないためでした。

図2 寝室の照明に赤外線が届かない
赤外線は約5〜10m届きますが、壁やドアは通りません
一軒家でSwitchBotの設置場所を考えた
その後、一軒家に引っ越しました。
最初は賃貸と同じく
SwitchBot Hub Mini
を使っていました。
SwitchBot導入の流れ
① 賃貸でハブミニ購入
② 温湿度計購入
③ 一軒家へ引っ越し
④ 2階エアコン用にハブミニ設置
⑤ 1階管理用にハブ2購入
ダメ元で試したら2階エアコンも操作できた
我が家は
リビングに吹き抜け
があります。
そのため
「1階から2階エアコンも届くのでは?」
と思い
ハブ2を設置してみました。
すると結果は
普通に操作できました。

図3 スマートリモコンと吹き抜けの位置
赤外線は約5〜10m届きますが、壁やドアは通りません
現在はハブ2だけで運用
現在は
SwitchBot Hub 2
1台のみで運用しています。
- 1階エアコン
- 2階エアコン
どちらも操作できています。
ただしこれは
- 吹き抜け
- 家電の位置
- 距離
などの条件がそろった結果です。
スマートリモコンが届かない原因
スマートリモコンが反応しない原因は主に次の5つです。
① 家電の正面に赤外線が届いていない
赤外線は直線で届きます。
そのため
家具や角度によって反応しないことがあります。
② 壁やドアがある
赤外線は
- 壁
- ドア
- 家具
を通りません。
③ 距離が遠い
赤外線の届く距離は
約5〜10m程度です。
④ 設置高さが低い
おすすめは
高さ1〜1.5m
くらいです。
⑤ 家電の受信部が隠れている
テレビやエアコンの
赤外線受信部が隠れていると反応しません。
スマートリモコンのおすすめ設置場所
おすすめは
リビング中央付近
です。
理由
- 家電が多い
- 赤外線が届きやすい
- 管理しやすい
SwitchBotを検討している方へ
スマートホームを始めるなら
まずはスマートリモコンがおすすめです。
初心者なら
→
SwitchBot Hub Mini
温湿度管理もしたいなら
→
SwitchBot Hub 2
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まとめ
スマートリモコンの設置場所で重要なのは
- 家電が見える位置
- 壁やドアを避ける
- 管理したい場所を考える
です。
特に一軒家では
管理場所 ≠ 設置場所
になることが多いので
設置場所をよく考えることが大切です。


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